あっと言う間に増えてしまう本。どうやって収納していますか?専用の本棚があれば良いけれど、奥行きがもったいないですね。そんな時はめったに読まない、またはどうしてもとっておきたい本を奥に横に入れて、手前に新しい本を置けばスペースを有効に使えます。たまに見直して思い切って処分することも大切ですね。 |
薄型奥行15cmでコミックや文庫本を大量収納できます。天井突っ張り式なので薄型でも安定感があります。 |
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薄めの上段にはビデオやコミック・新刊本を、奥行きのある下段には雑誌や大判の写真集などが収納できる薄型オープン書棚。下段に奥行きのあり、安定感のあるデザイン |
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前後に収納できるサイズなので、文庫本やCDをすっきりきれいに整理整頓できます。後ろの列は、段違いになっているので、収納した物の見分けがつきやすく、出し入れにも便利です |
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書棚
(税込9,990円〜) [ニッセン] |
折り扉はコンパクトに畳めて場所を取らず、スライド棚は収納スペースを有効に活用できます。2タイプを組み合わせることもでき、使い勝手が抜群 |
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つっぱり式の本棚で壁面を天井まで有効利用。増えてゆく本やCDの備えには、別売りの棚板を。本体を棚板で連結すれば、収納スペースは用途に応じて増やせます。 |
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1cmピッチで棚板をセットできるから、大小色々なサイズの本やソフトを収納でき、別売の棚板で段数をさらに増やせます。固定できるつっぱり式。 |
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ベッドに入ったまま読みたい本が出し入れでき、目覚まし時計などの小物置きにも便利。 |
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雑誌、携帯、リモコンなど身の回りの小物をまとめて整理できるラック |
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ベッドやソファ、コタツの天板の下などに差し込んで使う簡単収納ラック。 |
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